【最新】OpenSeaで作品を販売してみた！〜10/3の仕様変更でどう変わった？〜

①：ロゴ（350×350が推奨サイズ）
②：コレクションの名前
③：トークンシンボル（アルファベット３文字で決めよう！）
④：ブロックチェーンを選ぶ（ETHかPolygonか）

ちなみに私のコレクションはこんな感じにしました

ここで注目してもらいたいのが、”Ethereum”内の”deploy contract”の金額！
これがコレクションを作成するときにかかる料金で、固定価格ではなく変動します。
本日時点で、他の方の情報だと大体＄3〜4の間くらいかな。
支払いはウォレットからなので、ウォレットにETHが入っているか確認しておきましょう！

“Continue”を選択

上記のコレクション完成を知らせる画像の”View collection”からアクセス可能！
もし、閉じてしまった場合にはTOP画面の”Studio”から再度見れば、コレクションは作成されているのでそこからもアクセス可能！
“Edit Collection”や”Edit details”から編集画面へ

“Earning”を選択

受け取るウォレットアドレスとクリエイターフィーを入力！
クリエイターフィーは０〜10％の間で選択可能。

と言っても、ほぼいじる必要はなく…
“Description”や”Category”を入力するくらいでOKかと。

まだTwitterのまま！Xやディスコードをお持ちの方はこちらで連携しておきましょう！
メールアドレスを入れるところがないのが気になってる今日この頃です。

Featured image：600×400 コレクションの看板になる画像
Banner image：1400×350　コレクションのバナーになる画像

どちらも未設定のままでも作品を販売することはできますが、見栄えが良くなるので設定をオススメします！

私が今回リストしたのは、こちらの激辛挑戦中のムー猫ちゃん笑
必要な項目を埋めたら”Create”を選択します

ちなみにスマホだとこの画面から全く動かなくて困った事象が発生しました！
PCで同じ手順でミントしたら出来たので、同じようにスマホでうまくいかなかった人はPCで試してみてね

すぐにミント代が出てきます。
他の方の話を耳にしている限り、$1〜5くらいかかるようです。
あまりに高い場合は時間をずらしてみましょう！
ミント代が妥協できる金額なら”確認”を選択

スクショし損ねちゃいましたが、無事にミントができると”List for sales”的な選択肢が出てきます。
そちらを選択すると販売価格や販売期間を設定することが出来ます。

間違いがないかよくチェックしてからリストしましょう！

リストする際に”署名の要求”が出てきます。
青文字の下”コントラクトの詳細を確認”の下の文書を最後までスクロールしないと「署名」ボタンが出てこないので要注意！
署名ボタンを押せばリストは完了します！
お疲れ様でしたーーー！